秋晴れの空の下、今日はL型水路(プレキャスト)の工場検査に行ってきました!
プレキャストとは、工場であらかじめ造られたコンクリート構造物を現場で組み立てる方法です。
品質も安定していて、工期短縮にもなるというメリットがあります✨
とは言え!工場で完成したものをそのまま「はい、受け取ります~✋」という訳にはいかないんです!!
現場での受入れ前に、実際に製造工場へ行って”搬入時検査”をします。
具体的には、ヒビ割れがないか・寸法は図面通りか、配筋(径・本数)やかぶりは問題ないか...
ひとつひとつ、丁寧にチェック👀
工場で造られるとはいえ、現場でコンクリートを打つ時と同じくらい念入りに確認をします!
ここで「合格」が出たら、ようやく現場行きの切符を手にすることができます🚚💨💨
仮設備ヤードは、建設機械の待機場所や資材の仮置き場として使用する場所です。
これらを安全に設置・走行させるためには”地盤の硬さ+重さに耐えられるか”を事前に確認する必要があります。
そこで登場するのが、通称コンペネ試験(正式名称:コーンぺネトロメーター試験(=ポータブルコーン貫入試験))です!!
人力で先端にコーンのついたロッドを地盤に静的に貫入させ、地盤の抵抗(コーン貫入抵抗)を測定します👆
難しい計算式は省略しますが、「コーン指数が小さい=地盤がやわらかい/コーン指数が大きい=地盤が硬い」
というふうに、コーン指数から地盤の硬さや走行性を判定します。
余談なのですが___
コーンペネトロメーターの名前の由来を調べてみました🔍
・コーン:機械の先端部分が円錐形(コーン)をしていること
・ぺネトロメーター:ぺネレート(貫入する、入り込む)という動詞に由来し、貫入計や貫入試験機を意味する
つまり…コーン🌽は全く関係ありませんでした!!
美味しそうな名前ですが、食べちゃダメですよ🍴